【世界遺産アーカイブ】パレルモのアラブ・ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂

パレルモのアラブ・ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂の詳細記事です。

概要

アラブ-ノルマン様式のパレルモおよびチェファルとモンレアーレの大聖堂

シチリア島北岸に位置する、パレルモの王宮やパラティーナ礼拝堂、チェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂など9つの構成資産から成る遺産。12世紀のシチリア王国時代に、西方キリスト教(ラテン文化)、東方正教(ビザンツ文化)、そしてイスラム文化(アラブ文化)が高度に融合して誕生した独自の建築様式を伝えています。特に黄金に輝く壮麗なモザイク画や、精巧な装飾が施された回廊は、異なる宗教や文化が共存した当時の地中海世界の繁栄を象徴しています。

アラブ-ノルマン様式のパレルモおよびチェファルとモンレアーレの大聖堂
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構成資産 / 登録地点
パレルモの王宮とパラティーナ礼拝堂イタリア共和国 シチリア州 パレルモ県 パレルモ インデペンデンツァ広場 1
モンレアーレ大聖堂イタリア共和国 シチリア州 パレルモ県 モンレアーレ ヴィットリオ・エマヌエーレ広場
チェファル大聖堂イタリア共和国 シチリア州 パレルモ県 チェファル ドゥオーモ広場

登録基準

アラブ-ノルマン様式のパレルモおよびチェファルとモンレアーレの大聖堂
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。