アフロディシアス

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1519

アフロディシアス

画像提供:-

愛と美の女神アフロディーテの聖地として栄えた古代都市。上質な白大理石の採掘地に恵まれ、古代ローマ世界を席巻した大理石彫刻の一大流派を形成しました。青空に映える大理石のテトラピロンや見事な競技場に立つと、古代の彫刻家たちが放った溢れる情熱が迫ってきます。

構成資産 / 登録地点
アフロディシアス遺跡群トルコ共和国 アイドゥン県 カラグアス

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

オリーブ畑が青々とする春と秋が快適です。夏の昼間は日差しが極めて強いため、白大理石の反射で眩しくなります。帽子と水分補給の用意を忘れずに。

滞在時間

3〜4時間

保存状態が卓越した競技場やテトラピロンを巡り、発掘品が凝縮された併設博物館の精緻な彫刻群を鑑賞するための時間です。

混雑度

低〜中

エフェソスなどの有名遺跡に比べて大型団体客が少なく落ち着いています。午前中に訪れると、静寂の中で素晴らしい大理石遺構を撮影できます。

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