アランジュエの文化的景観 文化的景観の詳細記事です。
概要
アランフエスの文化的景観
スペイン、マドリードの南方に位置するアランフエスは、タホ川とハラマ川の合流地点に広がる、スペイン王室の春の離宮地です。16世紀のフェリペ2世の時代から建設が始まり、自然の地形を活かした幾何学的な庭園、広大な農業用景観、そして壮麗な王宮が一体となった「文化的景観」を形成しています。啓蒙主義の影響を受けた都市計画と、人為的に管理された水利システムによって生み出された緑豊かな景観は、人間と自然の調和の傑作とされています。

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構成資産 / 登録地点
アランフエス王宮スペイン マドリード州 アランフエス プラザ・デ・パレハ
王子の庭園(Jardín del Príncipe)スペイン マドリード州 アランフエス
島の庭園(Jardín de la Isla)スペイン マドリード州 アランフエス
登録基準
アランフエスの文化的景観
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。