テワカンとクイカトランの渓谷:メソアメリカの起源となる環境

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概要

01複合遺産
UNESCO ID1534

テワカンとクイカトランの渓谷:メソアメリカの起源となる環境

画像提供:-

乾燥地帯でありながら世界的に豊かな生物多様性を誇るメキシコの渓谷。世界最古級のトウモロコシ栽培痕跡や巨大サボテン群生が広がります。太古の風が吹き抜ける不毛の地で、人類と自然が紡いだ遥かなる適応のドラマに思いを馳せられます。

構成資産 / 登録地点
テワカン・クイカトラン生物圏保護区メキシコ合衆国 プエブラ州・オアハカ州

登録基準

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文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

雨が少なく散策しやすい乾期が最適です。朝夕は涼しく、巨柱サボテンのシルエットが夕暮れの空に浮かび上がる光景は息をのむ美しさ。朝晩の寒暖差に備えて羽織るものを用意すると安心です。

滞在時間

1日

拠点となるビジターセンターや遺跡、サボテンの自生地域をめぐる大自然の旅です。太古の水利遺構や特有の生態系をじっくり観察し、メソアメリカ文明の源流を肌で感じるのに適した時間です。

混雑度

広大なエリアに人が分散するため、混雑とは無縁のネイチャートレッキングが楽しめます。ガイドツアーを利用すると、塩の精製跡や絶滅危惧種の生態について深い知見が得られます。

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