青海フフシル(可可西里)

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1540

青海フフシル(可可西里)

画像提供:-

青藏高原の北西部に位置する、平均標高4,500メートルを超える広大な高地砂漠とプレヤ(塩湖)の広がる地域です。過酷な環境が生んだ独自の生態系があり、絶滅危惧種チベットカモシカの主要な繁殖地です。見渡す限りの大平原と地平線に佇む野生動物の姿は、地球の原始の呼吸を伝えてくれます。

構成資産 / 登録地点
ソナムダジェ保護駅中華人民共和国青海省玉樹チベット族自治州治多県青蔵公路沿線

登録基準

vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

短い夏の間は高山植物が一斉に開花し、比較的過ごしやすい気候になります。チベットカモシカが出産のために大移動する野生のドラマを目撃できる季節です。高山病対策として、水分補給と事前の体調管理が必須です。

滞在時間

1日

青蔵鉄道や青蔵公路沿いの車窓、または指定の展望台から広大な自然を遠望して味わう時間です。野生動物の生態を邪魔しないよう、双眼鏡や望遠レンズを用意しておくと、遠くを駆ける群れの感動をより深く体験できます。

混雑度

厳しい環境とアクセスの難しさから、一般の観光客で溢れかえることはありません。ただし、青蔵公路を通過するトラックやツアー車両が展望台に集まる昼前後は避けて、静寂に浸れる早朝にアプローチするのがおすすめです。

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