ギョベクリ・テペの詳細記事です。
概要
ギョベクリ・テペ
トルコ南東部に位置する、紀元前1万年〜8000年頃(新石器時代)の遺構。定住生活や農耕が始まる以前に、狩猟採集民によって建設された人類最古級の巨大な石造神殿遺構と考えられている。高さ5メートルを超えるT字型の石柱が円状に並び、そこにはライオン、サソリ、ハゲワシなどの精巧な動物の浮き彫りが施されており、人類の宗教的・社会的な進化の定説を覆す発見として注目されている。

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登録基準
ギョベクリ・テペ
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。