百舌鳥・古市古墳群‐古代日本の墳墓群‐

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1593

百舌鳥・古市古墳群‐古代日本の墳墓群‐

大阪府の堺市、羽曳野市、藤井寺市に位置する、4世紀後半から5世紀後半にかけて築造された古代日本の王墓群。計45件(49基)の構成資産からなり、世界最大級の墳墓である仁徳天皇陵古墳(大山古墳)を含む。当時の高度な土木技術と、ヤマト王権の政治的・社会的階層構造を物語る物証として2019年に世界遺産に登録された。

構成資産 / 登録地点
仁徳天皇陵古墳(大仙陵古墳)大阪府堺市堺区大仙町
履中天皇陵古墳大阪府堺市西区石津ヶ丘
反正天皇陵古墳大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2丁

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

古墳周辺の公園(大仙公園など)では春に桜が満開となり、秋には紅葉が楽しめます。特に散策がメインとなるため、気候が安定し、周囲の緑や景観が美しく映える春秋の時期がベストシーズンです。

滞在時間

1日

全45件を巡るには、百舌鳥エリアと古市エリアを移動する必要があるため、丸一日を要します。主要な巨大古墳を数基ピックアップして見学する場合でも、エリアごとに3時間程度は確保することをお勧めします。

混雑度

世界遺産登録以降、観光客は増えましたが、敷地が非常に広大であるため混雑によるストレスは少なめです。ただし、堺市博物館や各エリアのガイダンス施設は週末に混み合うことがあります。

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