フランス領南方地域の陸と海

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1603

フランス領南方地域の陸と海

画像提供:-

南インド洋の最果てに浮かぶ手かずの大自然。アホウドリやキングペンギンが世界最大級の繁殖群を形成する絶海の孤島群であり、地球上で最も手つかずの生態系が広がっています。

構成資産 / 登録地点
クローゼ諸島フランス領南方・南極地域 クローゼ諸島
ケルゲレン諸島フランス領南方・南極地域 ケルゲレン諸島

登録基準

vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

x
自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

南半球の夏季にあたる12月〜2月が比較的穏やかですが、一般観光客の渡航は極めて厳しく制限されており、写真や研究記録を通じた疑似体験が中心となります。

滞在時間

2日〜4日

研究船や専門クルーズによる上陸(要許可)において、ペンギンの大コロニーや手つかずの野生生態系を安全に観察するための特別な行程です。

混雑度

一般の民間観光ルートが存在しない極地圏のため混雑とは無縁です。研究員や厳格な事前許可を受けた専門ツアーのみが訪れます。

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