概要
01文化遺産
UNESCO ID1622
アルスランテペの遺丘
画像提供:-
メソポタミア文明の北端、ユーフラテス川流域に聳える高さ30mの遺丘。紀元前4千年紀の宮殿遺構からは世界最古級の青銅製の剣が出土し、王権の成立や初期国家組織の発生を物語ります。粘土レンガの壁画が残る太古の王宮に立つと、人類が国家という仕組みを生み出した歴史の瞬間に立ち会えます。
構成資産 / 登録地点
アルスランテペ遺跡トルコ共和国 マラティヤ県 バッタルガズィ
登録基準
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
マルディンやマラティヤなど東アナトリアの散策に適した春と秋が快適です。日陰の少ない遺丘のため、比較的涼しい時間帯の散策が推奨されます。
滞在時間
1〜2時間
1〜2時間数時間半日1日数日
シェルターで保護された泥煉瓦の初期宮殿遺構を間近で見学し、王権の成立史を深く噛みしめるコンパクトながら密度の高い滞在時間です。
混雑度
低
訪問者は比較的少なく、研究者や歴史愛好家が中心です。混雑とは皆無の環境で、古代の泥煉瓦建築を心ゆくまでじっくり観察できます。
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