チャンキーヨの天文考古学遺跡群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1624

チャンキーヨの天文考古学遺跡群

画像提供:-

紀元前200年頃に建設された世界最古級の太陽観測所遺跡。砂漠の丘陵に並ぶ「13の塔」を利用し、太陽の昇る・沈む位置から冬至や夏至など1年中の日付を精度高く特定しました。砂漠の地平線に13の塔が影を落とす風景には、宙を見上げた古代人の叡智が満ちています。

構成資産 / 登録地点
チャンキーヨの13の塔ペルー共和国 アンカシュ県 カスマ郡 カスマ渓谷

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

1年を通して晴天率が高い砂漠気候です。至点(冬至・夏至)の時期に合わせて訪問すると、13の塔の間に太陽が沈む・昇る神秘的な瞬間を想像しながら鑑賞できます。

滞在時間

2〜3時間

城塞遺跡と太陽観測用の「13の塔」、そして東西の観測点(観測用建築)を巡ります。地平線上に整然と並ぶ塔の列を見渡し、古代の暦法に想いを巡らせる時間です。

混雑度

2021年に登録された比較的新しい遺産であり、観光ルートから少し外れているため訪れる人はまだ少ないです。静寂の中で独占的に歴史ロマンを味わえます。

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