概要
01文化遺産
UNESCO ID1663
タカリク・アバフ国立考古公園
画像提供:-
太平洋沿岸の斜面に位置し、オルメカ文明からマヤ文明への過渡期を今に伝える極めて貴重な古代遺跡。精緻な石彫や初期の文字が刻まれた石碑が、豊かな緑に囲まれて佇んでいます。2つの偉大な文明が交錯し、新たな文化が産声をあげた歴史のうねりを生々しく体感できます。
構成資産 / 登録地点
タカリク・アバフ遺跡中心部グアテマラ共和国レタルレウ県エル・アシンタル
登録基準
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
過ごしやすい乾期が訪問に適しています。遺跡の多くは屋外に露出しているため、晴天が多いこの時期は彫刻のディテールをじっくり観察できます。現地は湿度が高めなので、涼しい服装で巡るのがコツです。
滞在時間
2〜3時間
1〜2時間数時間半日1日数日
点在する巨大な石彫や階段状のマウンドを解説看板とともにじっくり読み解く時間です。動物を象ったオルメカ風の彫刻と、王の姿を描いたマヤ風の彫刻の境界線を自らの目で探す知的な冒険が楽しめます。
混雑度
低
大規模な観光地化がされていないため、訪れる人はまだ少なく、非常に穏やかな空気が流れています。ツアー客の少ない午前中に訪れれば、鳥のさえずりを聞きながら、古代の神聖な祈りの場を静かに満喫できます。
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