ESMA 博物館と記憶の場所 – かつての拘留、拷問、絶滅の秘密センターの詳細記事です。
概要
ESMA博物館と記憶の場所
ESMA博物館と記憶の場所は、アルゼンチンの軍事独裁政権(1976年〜1983年)下で、反体制派とみなされた市民を拘禁・拷問・殺害するための秘密収容所として使用された旧海軍技術学校(ESMA)の士官宿舎を博物館としたものです。5,000人以上の人々がここに収容され、その多くが殺害されるか行方不明となりました。国家による組織的な人権侵害を象徴する「負の遺産」であり、二度とこのような惨劇を繰り返さないための記憶の継承と民主主義の尊さを伝える場となっています。

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登録基準
ESMA博物館と記憶の場所
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文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。