概要
01自然遺産
UNESCO ID1685
ティグローヴァヤ・バルカ自然保護区のタゲイ森林群
画像提供:-
中央アジアの乾燥地帯を流れるヴァフシュ川流域に広がる、世界最大級のトゥガイ(河畔林)生態系。絶滅したカスピトラがかつて生息していた密林であり、乾燥砂漠と豊かな水辺が背中合わせに存在する特異な自然環境です。水面に揺れるポプラの影と鳥の鳴き声に包まれると、原始の地球に迷い込んだ錯覚を覚えます。
構成資産 / 登録地点
ティグローヴァヤ・バルカ自然保護区タジキスタン ハトロン州 ドゥスティ地区
登録基準
ix
自然遺産
陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
気候が過ごしやすい春と秋が最適です。春には新緑が萌え、秋にはタゲイ森林の木々が美しい黄色に染まります。極端な高温となる夏を避けることで、野鳥観察や自然散策を快適に満喫できます。
滞在時間
4〜6時間
1〜2時間数時間半日1日数日
ガイドとともに砂漠と河畔林が交錯する独自の生態系を散策し、野生動物の観察を楽しむのに適した時間です。静かな川辺で耳を澄ませ、手つかずの河畔林が醸し出す生命の力強さを体感できます。
混雑度
低
入園手続が必要な厳重保護区のため観光客はわずかです。極めて静穏な環境が保たれており、自然本来の静寂と感動をゆったりと味わうことができる隠れた名所です。
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