中世アナトリアの木造多柱式モスク群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1694

中世アナトリアの木造多柱式モスク群

画像提供:-

13世紀から14世紀にかけてアナトリア各地に建てられた5つの木造モスク群。コンヤのサヒプ・アタやベイシェヒルの アシュラフォール・モスクなど、無数の木柱が天井を支える空間は圧巻です。柱に施された緻密な彫刻と静寂のなかに漂う木の香りに包まれると、無垢な信仰心が心に染み渡ります。

構成資産 / 登録地点
アシュラフォール・モスク(ベイシェヒル)トルコ共和国 コンヤ県 ベイシェヒル
アフィヨン・ウルフ・ジャミィ(アフィヨン)トルコ共和国 アフィヨンカラヒサール県

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

内陸高原地帯を周遊するのに最適な気候です。モスクの木造建築は湿度にも繊細なため、晴天が多く風通しの良い初夏や初秋の訪問が心地よいです。

滞在時間

1日〜2日

コンヤやアフィヨンなど、アナトリア各地に点在する5つのモスクを都市を跨いで巡る行程です。一箇所あたりは1時間ほどじっくり鑑賞します。

混雑度

低〜中

礼拝の時間帯を除けば静かに見学できます。観光地化されすぎていない地元の祈りの場であるため、マナーを守り静穏な雰囲気を楽しむのがコツです。

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