【世界遺産アーカイブ】古代サバ王国のランドマーク

古代サバ王国のランドマークの詳細記事です。

概要

マリブ、古代サバ王国の代表的遺跡群

イエメン中部の砂漠地帯に位置するマリブは、紀元前10世紀頃から紀元後4世紀頃まで繁栄した古代サバ王国の首都でした。伝説的な「シバの女王」の地としても知られ、高度な灌漑技術を象徴する巨大なマリブ・ダムや、月の神アルマカに捧げられたアワム神殿など、独創的な石造建築と碑文が数多く残されています。香料貿易の中継地として富を築いたこの地は、アラビア半島における古代文明の輝きを今に伝えています。

マリブ、古代サバ王国の代表的遺跡群
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
アワム神殿(アルマカ神殿)イエメン共和国 マリブ県 マリブ近郊
バラン神殿イエメン共和国 マリブ県 マリブ近郊
古代マリブ・ダムイエメン共和国 マリブ県 マリブ西郊

登録基準

マリブ、古代サバ王国の代表的遺跡群
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

危機遺産

危機遺産
マリブ、古代サバ王国の代表的遺跡群

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