ラリベラの岩の聖堂群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID18

ラリベラの岩の聖堂群

画像提供:-

エチオピア北部のラリベラにある、12世紀から13世紀にかけて岩を掘り抜いて造られた11の教会群。ザグウェ朝のラリベラ王が「第二のエルサレム」を建設しようと試みたもので、屋根から地面までが地表と同じ高さにある「彫刻的建築」が特徴。なかでも十字架の形をした聖ギオルギス教会は、その保存状態の良さと美しさで知られ、現在もエチオピア正教会の重要な聖地として巡礼者が絶えない。

構成資産 / 登録地点
ラリベラの岩窟教会群エチオピア アムハラ州 ラリベラ

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季にあたるこの時期は道が安定しており移動が容易です。特に1月7日のエチオピアのクリスマス(ゲンナ)には、真っ白な服を纏った数万人規模の巡礼者が集まり、最も神聖で活気ある光景を見ることができます。

滞在時間

2〜3日

11の教会は北、東、西の3つのグループに分かれており、迷路のような通路やトンネルで繋がっています。これらをじっくり見学し、現地の信仰生活に触れるには最低でも中2日は必要です。高度が高いため、ゆっくり回るのが定石です。

混雑度

普段は静かな山間の町ですが、キリスト教の祝祭日には国内外から膨大な数の巡礼者と観光客が押し寄せ、非常に混雑します。主要な教会内部は通路が狭いため、宗教行事の際は入場制限がかかることもあります。

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