【世界遺産アーカイブ】ラリベラの岩窟教会群

ラリベラの岩窟教会群の詳細記事です。

概要

ラリベラの岩の聖堂群

エチオピア北部のラリベラにある、12世紀から13世紀にかけて岩を掘り抜いて造られた11の教会群。ザグウェ朝のラリベラ王が「第二のエルサレム」を建設しようと試みたもので、屋根から地面までが地表と同じ高さにある「彫刻的建築」が特徴。なかでも十字架の形をした聖ギオルギス教会は、その保存状態の良さと美しさで知られ、現在もエチオピア正教会の重要な聖地として巡礼者が絶えない。

ラリベラの岩の聖堂群
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ラリベラの岩窟教会群エチオピア アムハラ州 ラリベラ

登録基準

ラリベラの岩の聖堂群
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。