【世界遺産アーカイブ】ジェミラ

ジェミラの詳細記事です。

概要

ジェミラ

アルジェリア北部の標高900mの山岳地帯に位置する、古代ローマ時代の都市遺跡(旧名クイクル)です。北アフリカで最も保存状態が良いローマ遺跡の一つとされており、急斜面という地形に合わせて設計された独特の都市計画が特徴です。フォーラム、寺院、バジリカ、凱旋門、そして3,000人収容可能な劇場などが残っており、特に併設された博物館に収蔵されている巨大かつ精緻なモザイク画のコレクションは世界屈指の美しさを誇ります。

ジェミラ
01
画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ジェミラ遺跡(クイクル)アルジェリア セティフ州 ジェミラ

登録基準

ジェミラ
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。