【世界遺産アーカイブ】ミナレットとジャムの遺跡

ミナレットとジャムの遺跡の詳細記事です。

概要

ミナレットとジャムの遺跡

アフガニスタン西部のゴール州に位置する、高さ65メートルの壮大なミナレット(尖塔)です。12世紀末のゴール朝時代に建設され、全面が精緻な幾何学模様の煉瓦細工とクフィ体、三葉飾りのアラビア文字で装飾されています。深い渓谷の底にひっそりと佇むその姿は、かつての栄華を極めたゴール朝の首都「フィールーズ・クーフ」の唯一の生き残りと考えられており、中央アジアのイスラム建築の傑作です。

ミナレットとジャムの遺跡
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ジャムのミナレットアフガニスタン、ゴール州、シャフラク地区、ハリルード川とジャムルード川の合流点

登録基準

ミナレットとジャムの遺跡
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

危機遺産

危機遺産
ミナレットとジャムの遺跡

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