アヴィニョン歴史地区:教皇庁宮殿・司祭の建造物群・アヴィニョンの橋

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概要

01文化遺産
UNESCO ID228

アヴィニョン歴史地区:教皇庁宮殿・司祭の建造物群・アヴィニョンの橋

画像提供:-

南フランスのヴォクリューズ県にあるアヴィニョンの旧市街。14世紀、カトリック教会の教皇庁がローマから移された「教皇のバビロン捕囚」の舞台です。世界最大級のゴシック様式建築である教皇庁宮殿、その隣に立つノートルダム・デ・ドン大聖堂、そして「アヴィニョンの橋」として有名なサン・ベネゼ橋などが含まれます。堅牢な城壁に囲まれた街並みは、中世におけるキリスト教界の中心地としての圧倒的な権威を今に伝えています。

構成資産 / 登録地点
教皇庁宮殿フランス プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 ヴォクリューズ県 アヴィニョン パレ広場
サン・ベネゼ橋(アヴィニョンの橋)フランス プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 ヴォクリューズ県 アヴィニョン ローヌ川
ノートルダム・デ・ドン大聖堂フランス プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 ヴォクリューズ県 アヴィニョン パレ広場

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

プロヴァンス地方の美しい気候を楽しめる春と秋が最適です。7月には世界的に有名なアヴィニョン演劇祭が開催され、街全体が活気に溢れますが、非常に混雑し宿泊施設の確保も困難になるため注意が必要です。

滞在時間

4〜6時間

教皇庁宮殿の内部見学にはオーディオガイドを含めて約2時間、サン・ベネゼ橋や大聖堂、旧市街の散策を合わせると半日以上は必要です。演劇祭期間中や周辺の村々も巡る場合は、1泊以上の滞在が推奨されます。

混雑度

年間を通じて観光客が訪れますが、敷地が広いため教皇庁内部以外はそれほど圧迫感はありません。ただし、7月の演劇祭期間中は世界中から観客が集まり、一年で最も混雑する時期となります。

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