概要
01文化遺産
UNESCO ID230
サン-サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会
画像提供:-
「ロマネスクのシスティーナ礼拝堂」と称される、ポワトゥー地方の修道院教会。高天井の身廊一面を埋め尽くす11世紀〜12世紀のアフレスコ画(フレスコ画)が圧巻です。天井を見上げれば、鮮やかな色合いで描かれた旧約聖書の物語の世界へと引き込まれるような感覚を味わえます。
構成資産 / 登録地点
サン-サヴァン・シュール・ガルタンプ修道院教会フランス共和国 ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏 ヴィエンヌ県 サン=サヴァン プラース・デュ・マルシェ
登録基準
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
自然光が適度に入る暖かい季節の訪問が適しています。静寂な館内に差し込む光が天井画の柔らかな色彩を際立たせる午後の時間帯に訪れると、壁画の荘厳さを最も深く実感できます。
滞在時間
1〜2時間
1〜2時間数時間半日1日数日
主身廊の天井画をはじめ、地下聖堂のフレスコ画や展示をじっくり鑑賞するのに丁度よい時間です。単に眺めるだけでなく、描かれた聖書ストーリーの解説を追う贅沢な時間を楽しめます。
混雑度
低〜中
大都市から離れているため比較的静かに鑑賞できます。開館直後の時間帯を狙うと、修道院内部に響くかすかな足音とともに、まるで中世の巡礼者のような祈りの空間をじっくり体験できます。
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