ゴレ島

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概要

01文化遺産
UNESCO ID26

ゴレ島

画像提供:-

セネガルのダカール沖合に浮かぶ、かつて大西洋奴隷貿易の拠点として機能した小島です。15世紀から19世紀にかけて、アフリカ各地から連れてこられた人々が、ここからアメリカ大陸などへ送り出されました。島内には「奴隷の家」をはじめ、植民地時代の面影を残すパステルカラーの建築物、砲台、旧総督邸などが保存されており、人類の悲劇的な歴史を物語る「負の遺産」の代表例として知られています。

構成資産 / 登録地点
ゴレ島セネガル共和国 ダカール州 ダカール ゴレ島
奴隷の家セネガル共和国 ダカール ゴレ島 奴隷の家

登録基準

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

セネガルの乾季にあたる11月から5月が、晴天が多く湿度も低いため観光に最適です。特に12月から2月は比較的涼しく、島内を徒歩で巡る際にも過ごしやすい気候となります。

滞在時間

3〜5時間

ダカールからフェリーで約20分で到着します。島自体は小さいため徒歩で十分に一周でき、「奴隷の家」や歴史博物館をじっくり見学し、カフェでの休憩を含めて半日程度の滞在が一般的です。

混雑度

国内外から多くの観光客が訪れます。特に週末や祝日はダカール市民のレジャー地としても人気があるため混雑します。静かに見学したい場合は、平日の午前中の便で上陸することをおすすめします。

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