ゴレ島の詳細記事です。
概要
ゴレ島
セネガルのダカール沖合に浮かぶ、かつて大西洋奴隷貿易の拠点として機能した小島です。15世紀から19世紀にかけて、アフリカ各地から連れてこられた人々が、ここからアメリカ大陸などへ送り出されました。島内には「奴隷の家」をはじめ、植民地時代の面影を残すパステルカラーの建築物、砲台、旧総督邸などが保存されており、人類の悲劇的な歴史を物語る「負の遺産」の代表例として知られています。

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登録基準
ゴレ島
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文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。