グアラニーのイエズス会伝道所群の詳細記事です。
概要
グアラニーのイエズス会伝道所群
17世紀から18世紀にかけて、イエズス会修道士たちが南米の先住民族グアラニー族をキリスト教に改宗させ、定住化させるために建設した伝道施設(レドゥクシオン)の遺構です。アルゼンチンに4カ所、ブラジルに1カ所の計5カ所が世界遺産に登録されています。独自の社会・経済システムを築いたこの施設群は、バロック様式とグアラニー族の伝統美が融合した「グアラニー・バロック」と呼ばれる独特の建築様式を今に伝えています。

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構成資産 / 登録地点
サン・イグナシオ・ミニアルゼンチン ミシオネス州 サン・イグナシオ
サンタ・アナアルゼンチン ミシオネス州 カンデラリア郡
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロレートアルゼンチン ミシオネス州 カンデラリア郡
登録基準
グアラニーのイエズス会伝道所群
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。