概要
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17世紀から18世紀にかけて、イエズス会修道士たちが南米の先住民族グアラニー族をキリスト教に改宗させ、定住化させるために建設した伝道施設(レドゥクシオン)の遺構です。アルゼンチンに4カ所、ブラジルに1カ所の計5カ所が世界遺産に登録されています。独自の社会・経済システムを築いたこの施設群は、バロック様式とグアラニー族の伝統美が融合した「グアラニー・バロック」と呼ばれる独特の建築様式を今に伝えています。
構成資産 / 登録地点
サン・イグナシオ・ミニアルゼンチン ミシオネス州 サン・イグナシオ
サンタ・アナアルゼンチン ミシオネス州 カンデラリア郡
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ロレートアルゼンチン ミシオネス州 カンデラリア郡
サンタ・マリア・ラ・マヨールアルゼンチン ミシオネス州 サン・ハビエル郡
サン・ミゲル・ダス・ミソンイスブラジル リオグランデ・ド・スル州 サン・ミゲル・ダス・ミソンイス
登録基準
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
亜熱帯気候に属するため、夏(12〜2月)は極めて高温多湿になります。秋や春の穏やかな時期が、遺跡を徒歩で巡るのに最も適しています。冬(6〜8月)も比較的過ごしやすいですが、雨天時は足元が悪くなることがあります。
滞在時間
4〜6時間
1〜2時間数時間半日1日数日
最も規模の大きいサン・イグナシオ・ミニを中心に、近隣のロレートやサンタ・アナを巡るのが一般的です。各遺跡間の移動時間を含め、主要な箇所を回るには半日から一日程度を要します。
混雑度
中
アルゼンチン側のサン・イグナシオ・ミニは観光拠点として人気があり、週末や祝日は多くの観光客が訪れます。一方、他の遺跡(ロレートやサンタ・マリア・ラ・マヨール)は非常に静かで落ち着いた見学が可能です。
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