【世界遺産アーカイブ】ワルシャワ歴史地区

ワルシャワ歴史地区の詳細記事です。

概要

ワルシャワ歴史地区

ポーランドの首都ワルシャワの旧市街。第二次世界大戦中の1944年、ワルシャワ蜂起の報復としてナチス・ドイツにより街の85%以上が破壊されましたが、戦後、市民たちの「壁のひび一本に至るまで」再現するという執念に近い情熱によって、17世紀から18世紀の姿が見事に復元されました。この「破壊から再生への物語」と修復技術の高さが評価され、復元された街並みとしては極めて異例の世界遺産登録を果たしました。

ワルシャワ歴史地区
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ワルシャワ旧市街広場ポーランド ワルシャワ リネク・スタレゴ・ミアスタ
ワルシャワ王宮ポーランド ワルシャワ プラック・ザムコヴィ 4
バルバカンポーランド ワルシャワ ノヴォミェイスカ通り

登録基準

ワルシャワ歴史地区
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。