【世界遺産アーカイブ】マトボ

マトボの詳細記事です。

概要

マトボの丘群

ジンバブエ南部、ブラワヨの南に広がる花崗岩の丘陵地帯。20億年以上前に形成された巨大な岩石が積み重なる独特の景観(文化的景観)を持ち、南部アフリカでも最大級の岩絵(壁画)の集中地として知られています。また、現在も地元の人々にとって宗教的な儀式が行われる聖なる場所であり、自然と人間が数千年にわたり共生してきた歴史を物語っています。

マトボの丘群
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画像提供: photoAC
構成資産 / 登録地点
マトボ国立公園CGV6+4X9, Matopos, Zimbabwe
ワールズ・ビュー(セシル・ローズの墓)GG47+FFX, Matopos, Zimbabwe
ンスワトゥギ洞窟(岩絵)FF7G+F8M, Matopos, Zimbabwe

登録基準

マトボの丘群
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。