【世界遺産アーカイブ】ペトラ

ペトラの詳細記事です。

概要

ペトラ

ヨルダン南部にあるペトラは、紀元前4世紀頃からナバテア王国の首都として栄えた岩切都市です。死海とアカバ湾の間、砂漠の山々に囲まれた渓谷に位置し、バラ色の砂岩を彫り込んで造られた「宝物殿(エル・カズネ)」などの壮麗な建造物で知られています。複雑な水利システムを構築し、香料貿易の拠点として繁栄を極めました。

ペトラ
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構成資産 / 登録地点
エル・カズネ(宝物殿)ヨルダン・ハシミテ王国 マアーン県 ペトラ遺跡内
エド・ディル(修道院)ヨルダン・ハシミテ王国 マアーン県 ペトラ遺跡北西部
ローマ円形劇場ヨルダン・ハシミテ王国 マアーン県 ペトラ遺跡内

登録基準

ペトラ
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。