【世界遺産アーカイブ】カルカッソンヌの歴史的城塞都市

カルカッソンヌの歴史的城塞都市の詳細記事です。

概要

カルカッソンヌの歴史的城塞都市

フランス南西部に位置し、中世の防衛建築の傑作として知られる城郭都市。ヨーロッパ最大級の二重の城壁(全長約3km)と52の塔を備え、シテと呼ばれる旧市街にはコンタル城やサン・ナゼール大聖堂がある。19世紀に建築家ヴィオレ・ル・デュックによって大規模な修復が行われ、中世の威容を現代に伝えている。その堅牢な姿は「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられるほど美しい。

カルカッソンヌの歴史的城塞都市
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構成資産 / 登録地点
カルカッソンヌの歴史的城塞都市(シテ)フランス共和国 オキシタニー地域圏 オード県 カルカッソンヌ
コンタル城フランス共和国 オキシタニー地域圏 オード県 カルカッソンヌ シテ内
サン・ナゼール大聖堂フランス共和国 オキシタニー地域圏 オード県 カルカッソンヌ シテ内

登録基準

カルカッソンヌの歴史的城塞都市
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。