カルカッソンヌの歴史的城塞都市

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概要

01文化遺産
UNESCO ID345

カルカッソンヌの歴史的城塞都市

画像提供:-

フランス南西部に位置し、中世の防衛建築の傑作として知られる城郭都市。ヨーロッパ最大級の二重の城壁(全長約3km)と52の塔を備え、シテと呼ばれる旧市街にはコンタル城やサン・ナゼール大聖堂がある。19世紀に建築家ヴィオレ・ル・デュックによって大規模な修復が行われ、中世の威容を現代に伝えている。その堅牢な姿は「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられるほど美しい。

構成資産 / 登録地点
カルカッソンヌの歴史的城塞都市(シテ)フランス共和国 オキシタニー地域圏 オード県 カルカッソンヌ
コンタル城フランス共和国 オキシタニー地域圏 オード県 カルカッソンヌ シテ内
サン・ナゼール大聖堂フランス共和国 オキシタニー地域圏 オード県 カルカッソンヌ シテ内

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

夏(7〜8月)は非常に混雑し、日差しも強いため、初夏や初秋が最も快適です。7月14日のパリ祭(革命記念日)には、城壁を舞台にした大規模な花火大会が開催されますが、周辺は激しい混雑に見舞われます。

滞在時間

4〜6時間

城壁の歩行、コンタル城の内部見学、シテ内の散策を合わせると半日は必要です。夜のライトアップが非常に幻想的であるため、シテ内または近隣のホテルに1泊して、静かな夜間や早朝に散策するのも人気があります。

混雑度

フランス国内でも屈指の人気観光地であり、日中は団体ツアー客で非常に賑わいます。特にメイン通りの商店街は混雑しますが、二重城壁の間や路地裏に入ると、比較的落ち着いて中世の雰囲気を感じることができます。

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