ダラム城と大聖堂の詳細記事です。
概要
ダラム城と大聖堂
イギリス北東部ダラムにある、ノルマン様式の建築美を代表する遺産です。1072年に建設が始まったダラム城と、1093年に着工されたダラム大聖堂で構成されています。特に大聖堂は、初期のリブ・ヴォールト工法が採用された革新的な建築物であり、その巨大な石造りの構造は後のゴシック建築の発展に大きな影響を与えました。また、キリスト教の聖人である聖カスバートと尊者ベーダの遺骨が安置されており、巡礼地としても重要な役割を果たしてきました。

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登録基準
ダラム城と大聖堂
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。