ストーンヘンジ、エーヴベリーの巨石遺跡と関連遺跡群の詳細記事です。
概要
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群
イギリスのウィルトシャー州に位置する、世界で最も有名な先史時代の聖域群です。巨大な直立巨石が円状に並ぶ「ストーンヘンジ」と、世界最大級のストーンサークルを持つ「エーヴベリー」の2つのエリアを中心に構成されています。紀元前3000年から紀元前1600年頃にかけて段階的に建設され、高度な天文学的知識や土木技術、当時の埋葬儀礼を今に伝える、新石器時代から青銅器時代における人類の活動の傑作です。

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構成資産 / 登録地点
ストーンヘンジイギリス連合王国 ウィルトシャー エイムズベリー SP4 7DE
エーヴベリー・ストーンサークルイギリス連合王国 ウィルトシャー エーヴベリー SN8 1RF
シルバリー・ヒルイギリス連合王国 ウィルトシャー エーヴベリー(エーヴベリー近郊)
登録基準
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。