アテナイのアクロポリスの詳細記事です。
概要
アテネのアクロポリス
ギリシャの首都アテネの中心にそびえる、海抜約150mの石灰岩の岩山に築かれた古代ギリシャ文明の象徴。紀元前5世紀、ペリクレスの指導のもとで最盛期を迎え、パルテノン神殿やエレクティオン、プロピライア(前門)などの壮麗な大理石建築が建立された。民主主義、哲学、演劇、芸術の揺りかごとして、西洋文明の源流を象徴する世界で最も重要な遺跡の一つである。

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構成資産 / 登録地点
アクロポリス(全体)ギリシャ共和国 アテネ アクロポリ 105 58
パルテノン神殿ギリシャ共和国 アテネ アクロポリ遺跡内中央
エレクティオンギリシャ共和国 アテネ アクロポリ遺跡内北部
登録基準
アテネのアクロポリス
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。