古代都市パレンケと国立公園

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概要

01文化遺産
UNESCO ID411

古代都市パレンケと国立公園

画像提供:-

メキシコの熱帯雨林の深部に眠るマヤ文明の都市遺跡。精密なレリーフや「碑銘の神殿」など高度な建築美を誇ります。朝もやに包まれたジャングルから響く吼猿の声を背に見上げる神殿は、まさに探検家気分を呼び覚まします。

構成資産 / 登録地点
パレンケ遺跡メキシコ合衆国 チアパス州 パレンケ

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

雨が少なく蒸し暑さが和らぐ乾期がベストです。早朝は遺跡を包む神秘的な霧と清涼な空気の中で、マヤの壮大な歴史に浸ることができます。

滞在時間

4〜6時間

主要な神殿群と併設博物館の双方を見学するのに十分な時間です。木漏れ日が射し込む石段に腰掛け、古代都市の隆盛に思いを馳せるのが醍醐味です。

混雑度

中〜高

日中は観光バスが集まるため、開園直後の8時頃の入場が狙い目です。人の少ない時間帯なら静寂の中に刻まれた緻密な浮き彫りをじっくり鑑賞できます。

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