概要
01文化遺産
UNESCO ID43
マダラの騎士像
画像提供:-
シュメン州のマダラ高原にある高さ100メートルの断崖絶壁に刻まれた巨大なレリーフ。8世紀初頭の第一次ブルガリア帝国時代に作られたもので、馬に乗った騎士が獅子を槍で突き刺す雄姿が刻まれています。風渡る断崖を見上げれば、かつてバルカンを覇権した騎士たちの咆哮が聴こえてくるようです。
構成資産 / 登録地点
マダラの騎士像ブルガリア共和国 シュメン州 マダラ村
登録基準
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
澄み渡る秋晴れや初夏の爽やかな気候が適しています。断崖の岩肌に刻まれたレリーフは太陽の光の角度によって浮き彫りが明瞭になり、周辺の自然散策も爽快に楽しめます。
滞在時間
1〜2時間
1〜2時間数時間半日1日数日
駐車場から木々に囲まれた階段を登り、岩壁のレリーフを見上げつつ古代異教の聖地や洞窟を巡るハイキングのような高揚感を味わえます。
混雑度
低〜中
広大な自然公園内にあるため混雑で観賞が阻まれることは稀です。静寂の中でじっくり岩壁と対話でき、午前中の早い時間帯は順光で写真撮影にも最適です。
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