アイット・ベン・ハドゥの集落

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概要

01文化遺産
UNESCO ID444

アイット・ベン・ハドゥの集落

画像提供:-

アトラス山脈の南麓に位置する、日干しレンガで築かれたモロッコで最も美しいとされる粘土造りの要塞集落(クスール)です。サハラ砂漠を越える交易路の要衝として栄え、朝日に照らされる赤褐色の大地と城砦の姿は圧巻の美しさです。

構成資産 / 登録地点
アイット・ベン・ハドゥモロッコ ワルザザート県 アイット・ベン・ハドゥ

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

空気が澄み過度な暑さもない春と秋が最適です。朝晩の光の加減で日干しレンガの色彩がドラマチックに変化する素晴らしい光景に出会えます。

滞在時間

2〜3時間

川を渡って集落の細い坂道をのぼり、最頂部の穀物倉庫跡から見渡す荒涼とした台地と緑豊かなオアシスのコントラストを味わう時間にぴったりです。

混雑度

ワルザザートからのツアー観光客が集中する11時〜15時頃は賑わいます。静寂の中で映画の世界のような雰囲気を楽しむなら早朝か夕方が狙い目です。

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