ブラジリア

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概要

01文化遺産
UNESCO ID445

ブラジリア

画像提供: -

1960年、ブラジルの内陸部開発を目的として未開の地にわずか数年で建設された計画都市。都市計画家ルシオ・コスタによる飛行機(あるいは十字架)の形をした「パイロット・プラン(プラノ・ピロット)」を土台とし、建築家オスカー・ニーマイヤーが設計した前衛的で未来的な公共建築群が並びます。20世紀の近代建築と都市計画の到達点として高く評価されており、完成からわずか27年後の1987年に世界遺産に登録されました。

構成資産 / 登録地点
三権広場 (プラサ・ドス・トレス・ポデーレス)ブラジル ブラジリア 連邦直轄区 エショ・モヌメンタル東端
ブラジル連邦議会(国民会議)ブラジル ブラジリア 連邦直轄区 エショ・モヌメンタル
ブラジリア大聖堂ブラジル ブラジリア 連邦直轄区 エショ・モヌメンタル L2スール入口

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季にあたるこの時期は晴天が多く、湿度が低いため観光に最適です。特に6月〜8月は空が非常に青く澄み渡り、近代建築の白い曲線との対比が最も美しく映えます。10月から4月は雨季で激しい雷雨に見舞われることが多いため避けるのが無難です。

滞在時間

1日〜2日

主要な建築物が集まる「官庁街(エショ・モヌメンタル)」を車やバスで効率よく回るなら1日、大聖堂や各省庁、議事堂の内部見学やクビチェック大統領記念館、テレビ塔からのパノラマ鑑賞をじっくり楽しむなら2日は必要です。

混雑度

首都としての機能が優先されているため、いわゆる「観光客による混雑」は他の歴史都市ほど激しくありません。ただし、平日は官庁街で働く公務員や通勤車で活気があります。内部見学には事前予約が必要な施設もあるため、週末よりは平日の見学が充実します。

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