ウルル=カタ・ジュタ国立公園の詳細記事です。
概要
ウルル=カタ・ジュタ国立公園
オーストラリアのノーザンテリトリー、レッドセンターに位置する広大な国立公園。世界最大級の一枚岩「ウルル(エアーズロック)」と、36個の巨大な岩石群「カタ・ジュタ(マウント・オルガ)」を擁しています。先住民アボリジニのアナング族にとっての聖地であり、世界でも数少ない「文化」と「自然」の両方の価値が認められた複合遺産です。時間帯や天候によって刻々と変化する岩の色彩や、古代から伝わる壁画、独自の生態系が魅力です。

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構成資産 / 登録地点
ウルル(エアーズロック)オーストラリア ノーザンテリトリー ペターマン ウルル=カタ・ジュタ国立公園内
カタ・ジュタ(マウント・オルガ)オーストラリア ノーザンテリトリー ペターマン ウルル=カタ・ジュタ国立公園内
文化センターオーストラリア ノーザンテリトリー ペターマン ウルル・ロード
登録基準
ウルル=カタ・ジュタ国立公園
v
文化遺産
あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。
vii
自然遺産
最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。
viii
自然遺産
生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。