チチェン・イッツァの詳細記事です。
概要
チチェン・イッツァの古代都市
メキシコのユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡。古典期終末期から後古典期にかけて繁栄したマヤ最大の都市の一つであり、ククルカンの神殿(エル・カスティージョ)をはじめ、天体観測所や巨大な球戯場など、高度な天文学や建築技術を示す遺構が数多く残されています。マヤの伝統的な様式と、中央メキシコのトルテカ文明の様式が融合した独特の建築美が特徴です。

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構成資産 / 登録地点
エル・カスティージョ(ククルカンの神殿)メキシコ ユカタン州 チチェン・イッツァ遺跡内 中央部
カラコル(天体観測所)メキシコ ユカタン州 チチェン・イッツァ遺跡内 南部
大球戯場メキシコ ユカタン州 チチェン・イッツァ遺跡内 北西部
登録基準
チチェン・イッツァの古代都市
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。