【世界遺産アーカイブ】ケブラーダ・デ・ウマワーカ

ウマワカ峡谷の詳細記事です。

概要

ケブラーダ・デ・ウマワーカ

ケブラーダ・デ・ウマワーカは、アルゼンチン北西部のフフイ州に位置する、全長約155kmに及ぶ壮大な峡谷です。インカ帝国以前からアンデス高地と平原を結ぶ交通の要衝として機能しており、1万年以上にわたる人類の居住の歴史を今に伝えています。「七色の丘」として知られるプルママルカや、先住民の要塞跡(プカラ)、植民地時代の面影を残す町並みが、地層が剥き出しになった赤や茶色の山々と見事に調和しています。

ケブラーダ・デ・ウマワーカ
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
プルママルカ(七色の丘)アルゼンチン フフイ州 プルママルカ
ティルカラ(プカラ・デ・ティルカラ)アルゼンチン フフイ州 ティルカラ
ウマワーカアルゼンチン フフイ州 ウマワーカ

登録基準

ケブラーダ・デ・ウマワーカ
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)