概要
アフリカ大陸のザンビアとジンバブエの国境に位置する、世界最大級の滝。現地語で「モシ・オ・トゥニャ(轟きわたる水煙)」と呼ばれ、最大幅約1,700m、最大落差約108mという圧倒的な規模を誇ります。乾季と雨季で大きくその姿を変え、玄武岩の断層に流れ込む水の勢いは数キロ先からも確認できるほどの巨大な水煙を生み出します。
構成資産 / 登録地点
ヴィクトリアの滝(ジンバブエ側入り口)ジンバブエ、ヴィクトリア・フォールズ
モシ・オ・トゥニャ国立公園(ザンビア側入り口)ザンビア、リヴィングストン
登録基準
vii
自然遺産
最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。
viii
自然遺産
生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
雨季が終わるこの時期は水量が最大となり、最も迫力のある滝を見ることができます。ただし、水煙で滝全体が見えにくいこともあります。水量が落ち着く6月〜8月は、滝の造形美をはっきりと観察するのに適しています。
滞在時間
3〜4時間
1〜2時間数時間半日1日数日
遊歩道を歩き、主要なビューポイントを巡るのに数時間必要です。ヘリコプターによる空中遊覧や、乾季限定の「デビルズプール」などのアクティビティを体験する場合は、半日から1日かけて滞在するのが一般的です。
混雑度
中
世界的な観光地のため通年で訪問者が多いですが、敷地が広大であるため極端な混雑を感じることは少ないです。ただし、ジンバブエ側のメインエントランス付近や特定のビューポイントは、昼前後の時間帯に賑わいます。
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