【世界遺産アーカイブ】オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地

オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地の詳細記事です。

概要

オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地

イギリス・スコットランドのオークニー諸島メインランド島にある4つの遺跡群からなる世界遺産です。紀元前3000年紀から紀元前2000年紀にかけて建設された、スカラ・ブレイ(居住跡)、メイズハウ(墳墓)、ストーンズ・オブ・ステネス(立石群)、リング・オブ・ブロッガー(環状列石)が含まれます。これらは西ヨーロッパの新石器時代における北方の文化、精神生活、社会構造を解明する上で極めて重要な、保存状態の良い遺跡群です。

オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地
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構成資産 / 登録地点
スカラ・ブレイイギリス スコットランド オークニー諸島 サンドウィック KW16 3LR
リング・オブ・ブロッガーイギリス スコットランド オークニー諸島 ストロムネス KW16 3JZ
ストーンズ・オブ・ステネスイギリス スコットランド オークニー諸島 ストロムネス KW16 3JZ

登録基準

オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。