バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)

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概要

01複合遺産
UNESCO ID516

バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)

画像提供:-

マリ中部にある約150kmに及ぶ砂岩の断崖絶壁に、固有の文化を育んできたドゴン族が暮らす集落。厳しい自然環境と調和した集落群や土着信仰の仮面舞踏など独自の世界観が残る。切り立った赤い岩壁と泥造りの家屋が織りなす絶景は、まるで太古の世界へ迷い込んだかのような深い旅情を誘う。

構成資産 / 登録地点
バンディアガラマリ共和国 モプチ州 バンディアガラ
サンガマリ共和国 モプチ州 サンガ

登録基準

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季の寒冷期にあたる11月〜2月が最も過ごしやすく観光に適している。朝晩の澄んだ空気の中で崖を染める夕日を眺めるのが一押し。日差し対策と歩きやすい靴を用意すると快適に巡ることができる。

滞在時間

2日〜4日

広大な断崖沿いの村々を巡るため、数日かけてじっくりトレッキングを楽しむのが基本。ただ歩くのではなく、村人と交流し星空の下で夜を越す文化体験そのものを味わう豊かな時間を過ごせる。

混雑度

政情や地理的要因から観光客の数は非常に限られており、喧騒とは無縁の世界が広がる。静寂の中でドゴン人の伝統的な暮らしや雄大な自然の鼓動を肌で感じ取ることができる。

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