概要
01文化遺産
UNESCO ID560
パキメの遺跡、カサス・グランデス
画像提供:-
メキシコ北部の砂漠地帯に突如現れる日干しレンガ(アドベ)造りの大集落遺跡。メソアメリカ文明と北米先住民文化が交差した交易の拠点で、多層階のアパート状建築が広がります。泥の城壁に夕暮れの日差しが落ちる光景は強い哀愁を誘います。
構成資産 / 登録地点
パキメ遺跡メキシコ合衆国 チワワ州 カサス・グランデス
登録基準
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
夏の酷暑を避けられる秋から春が適しています。朝晩と日中の寒暖差が非常に激しいため、着脱しやすい防寒着を用意して散策に臨みましょう。
滞在時間
2〜3時間
1〜2時間数時間半日1日数日
アドベの迷路のような迷宮建築群と併設された北進文化博物館をじっくり見学し、交易で栄えた砂漠都市の知恵に触れることができます。
混雑度
低
主要な観光ルートから離れているため混雑とは無縁です。見渡す限りの地平線と広大な風の音の中で、独り占めの歴史探索を楽しめます。
いいねやシェアが励みになります!