ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地

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概要

01文化遺産
UNESCO ID567

ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地

画像提供:-

インカ帝国に先立つ紀元前後に隆盛を誇った高度な先インカ文明の巨大宗教都市遺跡。精巧に削り出された巨石建造物や単一石から彫られた「太陽の門」など、当時の驚異的な石造技術が残されています。標高3,800mの広大な荒野に立ち、風の音を聞きながら古代の謎に思いを馳せる場所です。

構成資産 / 登録地点
ティワナク遺跡主地区ボリビア多民族国 ラパス県 インガビ郡 ティワナク
プマプンク遺構ボリビア多民族国 ラパス県 インガビ郡 ティワナク

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

乾期は天候が非常に安定し、雲ひとつない青空の下で広大な遺跡を巡ることができます。標高3,800mを超える高地のため強風と紫外線対策が必須です。冬の夜間は氷点下になりますが日中は過ごしやすい気温です。

滞在時間

3〜4時間

主要な金字塔遺跡や博物館をしっかり回るのに十分な時間です。展示品であるモノリス(単一石彫)の緻密な彫刻や石組みの継ぎ目をじっくり観察し、古代の宇宙観に没頭するのが醍醐味です。

混雑度

ラパスからの日帰りツアー客が集中する11時〜14時頃はやや混雑します。開園直後の朝一番に訪れると、静寂に包まれた巨石遺構と対話しやすく、澄んだ空気の中で神秘的な写真を撮影できます。

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