【世界遺産アーカイブ】ベラトとジロカストラの歴史地区

ベラトとジロカストラの歴史地区の詳細記事です。

概要

ベラトとジロカストラの歴史的な町並み

アルバニア南部に位置する、オスマン帝国時代の伝統的な建築様式が色濃く残る2つの都市。ベラトは「千の窓を持つ町」として知られ、白壁の家々が山肌に並ぶ景観が特徴です。一方、ジロカストラは「石の町」と呼ばれ、石瓦の屋根を持つ要塞のような住宅(クレ)が立ち並びます。両都市ともに、バルカン半島におけるオスマン様式の都市変遷と、イスラム教徒とキリスト教徒の長きにわたる共生の歴史を今に伝えています。

ベラトとジロカストラの歴史的な町並み
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構成資産 / 登録地点
ベラトの歴史地区アルバニア、ベラト州、ベラト、マングレム地区およびゴリツァ地区
ジロカストラの歴史地区アルバニア、ジロカストラ州、ジロカストラ

登録基準

ベラトとジロカストラの歴史的な町並み
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。