概要
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ルーマニア北部のブコヴィナ地方に点在する、15〜16世紀に建てられた修道院付属教会群。最大の特徴は、建物の外壁全面に描かれた色鮮やかなフレスコ画です。「ヴォロネット・ブルー」と称される神秘的な青の色彩と鮮明な絵物語を前にすると、まるで巨大な聖書のページを開いたような感動に包まれます。
構成資産 / 登録地点
ヴォロネット修道院ルーマニア スチャヴァ県 ヴォロネット
スチェヴィツァ修道院ルーマニア スチャヴァ県 スチェヴィツァ
モルドヴィツァ修道院ルーマニア スチャヴァ県 ヴァトラ・モルドヴィツェイ
登録基準
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
日照時間が長く、澄んだ光のもとで外壁画の鮮やかな色彩を鑑賞できる夏期が最適です。鮮やかな緑の山々を background に浮かび上がる壁画群は必見です。
滞在時間
1日〜2日
1〜2時間数時間半日1日数日
各教会は数キロ〜数十キロ離れているため、車移動を交えて2〜3箇所をじっくり巡るのが理想です。外壁画の細かな物語を一つひとつ読み解く贅沢な時間を楽しめます。
混雑度
中
ヴォロネット修道院などは人気の観光地です。団体客が集中する日中を避け、開門直後の早朝に訪れると、静寂の中で色彩豊かな壁画と対峙することができます。
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