ザビードの詳細記事です。
概要
古都ザビード
イエメン西部のティハマ平原に位置する古都ザビードは、7世紀から15世紀にかけてイエメンの首都として、またイスラム世界における教育の重要拠点として繁栄しました。街には13世紀に設立されたザビード大学(大モスク内)があり、代数学などの学問が発展しました。軍事建築と住宅が融合した独特の都市計画や、伝統的なレンガ造りの建築群が特徴ですが、現在は歴史的建造物の劣化や現代建築による景観破壊が深刻な問題となっています。

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登録基準
古都ザビード
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。
危機遺産
危機遺産
古都ザビード理由の詳細は現在公開されておりません。