概要
01文化遺産
UNESCO ID631
古代都市エル・タヒン
画像提供:-
メキシコ湾岸の鬱蒼としたジャングルに佇むトトナカ文明の聖なる都市遺跡。365個のニッチ(壁龕)が整然と並ぶ「ニッチのピラミッド」や数多くの球戯場が異彩を放ちます。太古の風が吹き抜ける緑の遺構で、神秘的な暦の世界へタイムスリップできます。
構成資産 / 登録地点
エル・タヒン遺跡メキシコ合衆国 ベラクルス州 パパントラ
登録基準
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
湾岸特有の蒸し暑さと台風シーズンを避けた冬の訪問が最適です。3月開催の文化祭「クンブレ・タヒン」の時期はトトナカの儀式「ボラドール」で盛り上がります。
滞在時間
3〜4時間
1〜2時間数時間半日1日数日
ニッチのピラミッドや精巧な彫刻が残る球戯場をじっくり観賞し、入口近くで演じられる迫力満点の空飛ぶ儀式「ボラドール」の鑑賞時間を取ると充実します。
混雑度
低〜中
メキシコシティからのアクセスに時間を要するため比較的空いています。静寂なジャングルの空気とともに独自の造形美を心ゆくまで堪能できます。
いいねやシェアが励みになります!