コローメンスコエの昇天教会

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概要

01文化遺産
UNESCO ID634

コローメンスコエの昇天教会

画像提供:-

モスクワ川を望む高台に建つ、ロシアの木造建築技術を石造りに応用して建てられた画期的なタワー型教会です。16世紀前半にモスクワ大公の世継ぎ誕生を祝って建立されました。周囲の豊かな公園の緑の中にすっとしてそびえ立つその白い姿は、洗練された矢のように美しく、見る者を中世のロシア宮廷の記憶へと誘います。

構成資産 / 登録地点
コローメンスコエの昇天教会ロシア連邦 モスクワ市 アンドロポヴァ大通り39

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

トラベル情報

ベストシーズン

春のリンゴの花が咲き誇る季節や、秋の黄葉が美しい時期が最も素晴らしい景観を楽しめます。モスクワ中心部からのアクセスも良く、ピクニック気分で訪れることができます。夕方の光が白壁を照らす時間帯が狙い目です。

滞在時間

2〜3時間

教会の周囲を歩いて、独特のテント型屋根の造形を様々な角度からじっくり鑑賞する時間です。モスクワ川を見下ろす丘の上で風に吹かれながら、喧騒から離れた古いロシアの面影をのんびり味わうのがおすすめです。

混雑度

広大な敷地の一部であるため人混みの圧迫感はありませんが、週末は地元の市民の憩いの場として賑わいます。平日の午前中に訪れると、静寂の中に佇む教会の凛とした美しさと旅情を存分に体感できます。

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