ブウィンディ原生国立公園

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概要

01自然遺産
UNESCO ID682

ブウィンディ原生国立公園

画像提供:-

ブウィンディ原生国立公園は、ウガンダ南西部に位置し、標高1,160mから2,607mに及ぶ広大な原生林が広がる自然遺産です。「ブウィンディ」は現地の言葉で「通り抜けられない(暗い場所)」を意味し、その名の通り密集した熱帯雨林が保たれています。ここは世界で確認されているマウンテンゴリラの約半数が生息する極めて重要な保護区であり、他にもチンパンジーや多くのアフリカゾウ、300種以上の鳥類が確認される生物多様性の宝庫です。氷河期の影響を免れた古い森であるため、非常に多くの固有種が存在しています。

構成資産 / 登録地点
ブウィンディ原生国立公園(ブホマ・エリア)ウガンダ共和国 カヌング県 ブウィンディ
ムブヒガ・ゲート(トレッキング拠点)ウガンダ共和国 キソロ県 ブウィンディ南部

登録基準

vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

ウガンダの乾季にあたる時期が最適です。雨が少ないため、急斜面で滑りやすいトレッキングコースの歩行が比較的容易になり、ゴリラに出会える確率も高まります。ただし、ジャングルなので乾季でも雨が降る準備は必要です。

滞在時間

2〜3日

ゴリラ・トレッキング自体は半日から1日かかりますが、移動の難しさと高度順応、周辺のコミュニティ訪問やバードウォッチングを含めると、公園内または周辺に2泊から3泊程度滞在するのが一般的です。

混雑度

ゴリラ・トレッキングの許可証(パーミット)は発行数が厳格に制限されているため、公園内が人で溢れることはありません。しかし、観光シーズンは数ヶ月前から予約が埋まるほど人気が高いため、早めの手配が必要です。

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