ルウェンゾリ山地国立公園

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概要

01自然遺産
UNESCO ID684

ルウェンゾリ山地国立公園

画像提供:-

ルウェンゾリ山地国立公園は、ウガンダ西部に位置し、「月の山」とも呼ばれるアフリカ最高峰クラスの山群を含む自然遺産です。最高峰マルゲリータ峰(5,109m)を擁し、赤道直下にありながら氷河や積雪が見られる稀有な場所です。標高によって変化する豊かな植生が特徴で、巨大なロベリアやセネシオ(キオン)が茂る幻想的な景観、さらにはルウェンゾリダイカーなどの絶滅危惧種や固有種の生息地として、極めて高い生物多様性を誇ります。アフリカで最も美しく、また最も登頂が困難な山域の一つとしても知られています。

構成資産 / 登録地点
ルウェンゾリ山地国立公園ウガンダ共和国 カセセ県 近郊
スタンリー山(マルゲリータ峰)ウガンダ共和国とコンゴ民主共和国の国境

登録基準

vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季にあたる6月から8月、および12月から2月がトレッキングに最適な時期です。この期間は比較的天候が安定し、視界が開けることが多いため、氷河や山々の絶景を望むことができます。雨季は非常に泥深く、登山道が険しくなるため注意が必要です。

滞在時間

6〜8日

山頂を目指すトレッキングには通常6日から8日間を要します。標高が高いため、高山病対策としての高度順応を含めた余裕のある行程が推奨されます。麓の村での散策や自然観察のみであれば、1〜2日の滞在でも楽しむことができます。

混雑度

アクセスが困難で本格的な装備を必要とするため、他のアフリカの国立公園と比較して観光客は非常に少なく、静寂な自然を楽しむことができます。ガイドの同行が必須であり、グループごとに一定の距離を保って活動するため、混雑を感じることはほとんどありません。

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