【世界遺産アーカイブ】ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群

ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群の詳細記事です。

概要

ラサのポタラ宮歴史地区

チベット自治区のラサにある、チベット仏教および伝統的なチベット政治の中心地であった建築群です。標高約3,700メートルの紅山の上に立つ壮大な「ポタラ宮」、チベット仏教で最も神聖な寺院とされる「ジョカン(大昭寺)」、そしてかつてのダライ・ラマの夏宮であった「ノルブリンカ」の3つの資産で構成されています。ポタラ宮は、13階建て、1,000以上の部屋を持つ巨大な宮殿で、歴代ダライ・ラマの居住区である白宮と、宗教儀式や霊廟が置かれた紅宮に分かれており、チベット建築の最高峰と称されます。

ラサのポタラ宮歴史地区
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ポタラ宮中華人民共和国 チベット自治区 ラサ市 城関区 北京中路35号
ジョカン(大昭寺)中華人民共和国 チベット自治区 ラサ市 城関区 八角街
ノルブリンカ中華人民共和国 チベット自治区 ラサ市 城関区 羅布林路19号

登録基準

ラサのポタラ宮歴史地区
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。