概要
01自然遺産
UNESCO ID718
オカピ野生生物保護区
画像提供:-
イトゥリの森に位置し、美しい縞模様を持つ「森の貴婦人」オカピの世界的生息地です。樹齢を重ねた巨木が天を覆ううっそうとした熱帯雨林で、光の差し込む森の奥から静かにオカピが現れる奇跡の瞬間を想起させます。
構成資産 / 登録地点
エプル調査ステーションコンゴ民主共和国イトゥリ州エプル
危機遺産
現在の状態
Heritage Status
危機遺産
武装勢力による保護区内の襲撃事件、違法な金鉱山の開発、およびオカピやゾウを狙った深刻な密猟のため。
登録基準
x
自然遺産
学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
降水量が減少する時期が比較的行動しやすくおすすめです。森に暮らす先住民族ムブティの文化に触れる機会もあり、彼らの知恵を借りて熱帯雨林の奥深くを歩くことで旅の深みが増します。
滞在時間
1日〜2日
1〜2時間数時間半日1日数日
保護区内のエプル調査ステーションの訪問やジャングルウォークを含め、最低2日は確保したいところです。自然の音に耳を澄ませ、木漏れ日の中に生きる野生動物の気配を探す神秘的な時間を過ごせます。
混雑度
低
地理的な孤立と治安の懸念から観光客はほとんど見られません。訪問の際は、エプルにある保護区管理事務所で事前に許可を取り、現地の状況に精通した公認ガイドの同行を必ず手配してください。
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